聞いたはなし。

私が聞いた話。読んだ本。あいまいもことした気持ち。

大石静さん『四つの嘘』みんな永作博美さんになりたいよね?

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写真提供:ぱくたそ(www.pakutaso.com)

こんにちは、そらまめです。

同窓会、みなさま出られたことありますか?

私は一度もありません。

あれってどういうシステムなの?

仲が良かったクラスメイトから連絡がくるシステムなの?

とりあえず、私は一度も同窓会に誘われたことがありませんし、同級生に会いたいとも思いません。

 

私の好きな、大石静さんの『四つの嘘』という本は、かつて同級生だった4人がある事故をきっかけに再開し、その後の人生に互いに絡み合うというお話です。

この本を読むと、「こんな風に生きたい」や「こんな風には生きたくない」と自分の歩みたい人生がちょっと見えてくると思います。

 

私はドラマ版『四つの嘘』の永作博美さんに憧れ続けています。

10年ほど前のドラマですが、今も昔も永作博美さんは最高にかわいい!

 

大石静さん『四つの嘘』みんな永作博美さんになりたいよね?

簡単なあらすじ

生い立ちも、男性観も性格も全く違う4人はかつて女子校の同級生だった。

4人は別々の人生を歩んでいたが、ある事故をきっかけに再び運命が絡み合う。

そしてそれぞれの嘘が暴き立てられていく…。

 

ドラマとはまた違った悲しみを感じさせるストーリー

ドラマ『四つの嘘』はどちらかというとカラッとしたユニークさがありましたが、小説版はもっと悲しみを含んでいます。

 

四人は四人なりに必死にもがいて生きてきた。

だけどそれぞれ、思い描いていた40代とは違っていて、葛藤する。

仕事のこと家庭のこと、男のこと…

嘘くらい誰でもつく。

 

 ドラマ版は永作博美さんの魔性っぷりに感心しましたが、小説版はまた違った面白さがありました。

 

誰にも境遇は似ていないのに、それぞれの気持ちが痛いほどわかります。

 

学生時代の4人の関係もリアルで、学校という閉鎖的な世界の窮屈さが丁寧に書かれていました。

 

私は男性にも読んでもらいたいと思いました。

そして女性の気持ちを知ってもらいたい!

 

女って複雑やで〜

 

おわり。