聞いたはなし。

私が聞いた話。読んだ本。あいまいもことした気持ち。

【デザイン事務所】〝男性でもドロドロした意地悪な人〟がいると知った話。

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こんにちは、そらまめf:id:soramame1224:20190714011832j:plainです。

上の画像はmadoです、窓。

 

一般的に〝女性同士はみんなドロドロしている〟というイメージがありますよね。

私もずっとそう思っていました。

 

逆に〝男性はさっぱりしている〟〝裏表がない〟ずっとそう思っていました。

 

1社目の同期の男性がドロドロしていた

私はずっと共学で、学生時代 男子はみんなさっぱりしているように感じていました。

女子に比べて悪口も少なくて、付き合いやすい。

男子が女子に意地悪をする=好き♡、そう思っていました。

 

でも1社目のデザイン会社で同期だった男性が、ドロドロネチネチ意地悪をしてくる人で、〝男でもドロドロした人はいる〟と思い知りました。

 

しかも私が離婚した際、わざわざ前の夫(同期の男性とも接点があった)に「あいつ一緒に働いてた時、最低でしたよ」と伝えたそうです。

ちょ待てよ。最高に仕事はできなかったかもしれないけど、一生懸命やってたで。

 

男性しかいない職場で意地悪された

初めて務めたデザイン事務所は、小さくて、私以外みんな男性でした。

上司は怖くて毎日怒鳴られるし、朝の3時まで帰れないことも多々ありました。

おまけに給料は手取り15万円。

今思えばなんで働いてたんやろうと思うくらいブラックでした。

 

でも何よりもキツかったのは、仲間だと思っていた同期の男性が意地悪だったことです。

 

私はデザインもできないし、ポンコツでした。

でもできることは一生懸命やろうと、誰よりも早く出社をして掃除をしたり、コーヒーを入れたり、ゴミ捨てしたり、私なりに頑張っていました。

今思えばアフォですよ。

すぐやめちゃえよ、と思いますが、そのころは何とか続けなきゃと思っていました。

会社に居場所が欲しかった。

 

一方、同期の男性は奥田民生さんやウルフルズのトータス松本さんのような雰囲気で、男らしくて、どしっとしてて、豪快で上司にも気に入られて、イラストレーターとしても活躍していて、輝いていました。

「夕べがどうのこうの…」というステキなイラスト展を開催したり、まさに期待の新人でした。

 

期待されて輝いていたのに、私なんか相手にしなくてもいいくらい、どんどんデザインもうまくなっていたのに、私の案がたまたま褒められると明らかに不機嫌になって意地悪したり、ようやく決まりそうな案を「もっとよくしてあげるからデータちょうだい」とデータを盗んでクライアントに出したりしていました。

 

私が仕事のできる先輩に色々教えてもらっていると、「いいな〜女は」と嫌味を言われました。

 

会社の飲み会でも女一人の私がポツンとしていても、目もくれず、上司に媚びていました。

 

私はショックでした。

「男の子が女の子に意地悪するときは、好きだからだよ」ってお母さん言ったよね?

こいつ全然あたいのこと好きちゃうで?

おかあさぁぁぁん

 

そんなことでショックを受けるくらいだったんですね、若いってまぶしい。そして儚い。

今じゃこんなどしっとしたオバさんなのに。

 

絶対忘れない。飼い慣らして生きていく

「おまえしつこいねん。そんなんだからあかんねん。おまえのほうがネチネチしとるがな」と言われそうですが、彼にされた数々のことは忘れません。

そして恨みを飼い慣らして生きていきます。

 

そしてばったり会えた時に嫌味の一つでも言ってやろうと思っています。(不審者)

 

でも、〝男性だってドロドロした人はいる〟と教えてくれた彼には感謝です。