聞いたはなし。

私が聞いた話。読んだ本。あいまいもことした気持ち。

壇蜜さん『どうしよう』を読んでから三色生活をしている話。

こんにちは、そらまめf:id:soramame1224:20190714011832j:plainです。

壇蜜さんが好きで、特に壇蜜さんの書く文章が好きなんですけど、その中でも一番好きなのが『どうしよう』という本です。

『どうしよう』は壇蜜さんのエッセイ集

『どうしよう』は日常のささいな戸惑いの一瞬を切り取り、壇蜜さん流の乗り越え方ややり過ごし方を綴ったエッセイ集です。

壇蜜さんの文章は、があって心地よく、頭のいい方なんだろうなと思います。

 

自虐ネタもじめっとせず、クスッと笑えます。

 

「わかるわかる」と共感できるエピソードも多く、読むとなんだか必死でもがいている自分を愛おしく思えます。

 

壇蜜さんは見た目はセクシーなお姉さんだけど、控えめで聡明であり、そのギャップが素敵だなと思います。

 

実はすごく地味(いい意味で)

華やかなイメージのある壇蜜さんですが、メイクも派手ではないし、プライベートも以外と地味(いい意味で)だそうです。

コツコツ真面目に…でもちょっと不良な心を見て見ぬ振りをするでもなく〝飼い慣らしている〟壇蜜さんに親近感を覚えます。

 

『壇蜜日記』シリーズでも、慎ましく暮らしている壇蜜さんを垣間見ることができます。

 

地味なんだけど色っぽい

不思議な魅力を持った方です。

『色音痴』のエピソード

この本の中で、参考にしているのが『色音痴』のエピソードです。

壇蜜さんはマネージャーさんに「選ぶ服の色を紺、白、黒、ベージュ、灰色の5色にしたらどうだろうか。いつもこの5色のうちのどれかしかいない生活をしてみては?」と提案されたそうです。

なぜこんな提案をするのかというと、マネージャーさんはかつて洋服屋さんだったそうです。

壇蜜さんは、マネージャーさんの言う通りに、持っている服のほぼ全てを「5色をベースに、柄の無いシンプルな『フリースでお馴染みの』あのブランドの服」に買い換えたそうです。

 

私はこのエピソードを読んでから、持っている服のほぼ全てを白・黒・ベージュの3色にしました。

グレーとネイビーはイマイチ私に似合わないので3色でいいや、となりました。

 

これがすごく私にあっていたようで、めっちゃ楽です!

買い物で迷うこともなくなり、毎朝 服を合わせるのも簡単です。

 

夏はトップスは黒一色です。

夏にベージュやグレーを着ている人はなんなの?なんで汗かかないの?

汗染みがすごくて黒しか着れない私は異常なの?

 

一着だけネストローブ と菊池亜希子さんのコラボの赤いリネンのブラウスがあるんですが、それを着ていると「派手な服を着ている私」とちょっと悪いことをしているような気がして強気になれます。

普段地味なので余計に。

 

勉強になることも多く、読むと自分をちょっと好きになれるので、毎日頑張ってちょっとお疲れな大人にオススメの一冊です。